【東金の文化財】大正・昭和初期の建物 八鶴館を探検

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  • Опубликовано: 27 окт 2024

Комментарии • 2

  • @kitarohk1018
    @kitarohk1018 10 месяцев назад +2

    残念ながら八鶴亭は2023年7月31日をもって閉店されましたね。行ってみたい気持ちはありましたが、はてさて、この街でワインとフレンチが似合うのかどうか疑問を感じている間に伺う事は叶いませんでした。
    八鶴館の案内はもう少し詳しくして欲しかったです。レポーターとボランティアさんの立ちっぱなしの館内巡りは見ている方が疲れます。
    3階の部屋の案内はもう少し詳しく伺えたらと思いました。京都の宮大工、指し物師が手がけられたとも聞いていますし、食事を厨房から3階まで運んだ。中居さんは大変苦労されたと聞いています。そういった半世紀前のことを語れる方がいなくなってしまったのは残念なことですね。
    取材する時期を間違えている?のはもっと残念です。
    この街は「花の東金」(少々古めかしい)と言われています。八鶴館の玄関上の2階から見る。八鶴湖の桜の季節はなんとも優雅です。

    • @chibatogane
      @chibatogane  10 месяцев назад

      @kitarohk1018さん、ご視聴、コメントをありがとうございます。ご指摘ありがとうございました。とにかく広い八鶴館をなんとか短時間でご紹介したい思いで見ている方を疲れさせてしまいました。申し訳ありません。
      本館の入口の床など、なにげない所に見どころがたくさんある建物なので何度も足を運んで視点を変えて紹介させていただければと思っています。
      今現在で八鶴館を語れる方のお話をできるだけ残すことができればと思っておりますので、どなたかご存じの方をご紹介いただけますとありがたいです。
      八鶴湖に目が行きがちですが、いまは紅葉がきれいで中庭の風景もとてもきれいです。ぜひそちらもご覧ください。